PEOPLE-人を知る-

一人じゃなく、
チームで前に進む営業所でありたい。

私は2005年に入社し、現在は函南営業所の所長を務めています。
営業として現場に出る一方で、営業所全体が気持ちよく連携できるように、日々の雰囲気づくりや働きやすさにも目を向けています。
自分一人の成果だけではなく、「この営業所で働けてよかった」と思える環境を整えることも、今の自分の大切な仕事です。


声を掛け合える関係が、
仕事のしやすさにつながっています。

所長として大切にしているのは、営業所の雰囲気づくりです。
自分が若い所長だったこともあり、特にコミュニケーションは意識してきました。 年齢や立場に関係なく、話しかけやすい空気をつくることが、まずは一番大事だと感じています。
研修などで学んだことも活かしながら、「営業所を良くするために、できることはとりあえず1回やってみよう」という風に、成功するか失敗するかよりも、スピード感を持って動くことを大切にしています。
1か月早く動けば、結果が出るのも1か月早い。迷うより、まず試してみるようにしています。
函南営業所では、バーベキュー大会を開催して家族も呼んだり、所員の子どもの絵を飾って「こども美術館」を作ったり、クリスマス会をしたりと、色々な取り組みをしています。
家族にも職場の雰囲気を知ってもらうことで、所員が安心して働ける環境につながればと思っています。
月一の早朝会議では「所員を褒めよう」という仕組みもあり、くじ引きで「来月あなたはこの人を褒めてね」と決めています。
あらかじめ決めておくことで、その人の行動を意識して見るようになりますし、普段は気づきにくい良いところが自然と見えてくるようになります。
こうした積み重ねが、仕事の連携やチームワークにつながっていく。
所員のみんなが協力してくれるからこそ、今の函南営業所があると感じています。 自分ひとりでつくった営業所ではなく、みんなで育ててきた営業所だと思っています。

信頼される営業は、
“答えの出し方“から始まります。

所長であると同時に、私は一人の営業でもあるため、問い合わせに対して「できます」「できません」だけで終わらせず、結果ではなく過程まで説明することを意識しています。
なぜその結論になるのか、どこに注意が必要なのかまで伝えることで、お客様が不安なく判断できるようになるからです。
例えば便器の注文ひとつでも、排水位置だけでなく給水位置まで確認しないといけないケースがあります。
型式が変わることで、今まで使えていたホースの範囲が狭くなり、追加部材が必要になることもある。
だからこそ「本当にこれで大丈夫ですか?」と、一歩踏み込んで確認するようにしています。
ただ発注するだけなら誰でもできます。
「磯部さんに聞けば早いし、確実だ」と思ってもらえるように、日々積み重ねています。

「磯部くんが担当じゃなかったら、
もう買わないからね。」

以前、お客様からそんな言葉をいただいたことがあります。
元々は私が新規で開拓したお客様で、口座を開いていただくところから一緒にやってきた関係でした。
特別なことがあったというより、日々の積み重ねだったと思います。
知識がつき、相手の状況に合わせて説明できるようになってきた頃から、少しずつ信頼も形になっていったのだと思います。
価格や条件だけで勝負するのではなく、
人として信頼される営業ができた瞬間は、この仕事をしていて一番嬉しい瞬間です。

函南営業所 所長磯部